リソリソのメモ帳

リソリソのメモ帳です。音楽が好きです。

ドゥーモラジオ ircle部分 レポ

ドゥーモラジオ

出演:河内さん、ケイトさん

 

①結成秘話

河「あの~僕がギターを始めた時に、ギターといえばバンドやろ、となって、え~バンドやったらメンバーがいるやろ、となってテキトーに声掛けて」

 

👧「中学生の頃の自分たち、18年後もバンド活動で全国にいると思ってましたかね?」
河「はい」(元気)
👧「思ってましたよ(笑)ハハハハ」
ケ「すごいねー思ってたのね(笑)」
河「思ってないとーだってそんなんあれだよ、俺はなんとなくビビッときた奴にあのふわっと声掛けたんで」
ケ「ふわっと声をかけた(笑)」
河「多分やっていくんだろうっていう奴に」

 

河「ボーカルも決まってなかったんで元々」
👧「え?」
河「で、誰が歌うかっつーて」
👧「え、大体こういうのって『お前歌うめーじゃん』みたいな、なんかそんなんなかったんですか」
ケ「誰が歌上手いとかなかったからねふわっと決めたんで(笑)」
👧「今日のキーワードふわっとですね(笑)、あーそうですか」
河「ドラムじゃねーだろーつって、ベース?『いや俺はやめとくわー』ってなって、ギターが『俺下手やしなー』ってなって、『じゃあ俺歌うわ』」
👧「そんな感じで?」
河「そうです(笑)」
👧「でもそれで18年間やってらっしゃると」
河「そうですね、でも元々歌うのは好きだったんで」

 

②コズミックシティの話

👧「5/8にねリリースになっているんですけれども、このミニアルバムを引っ提げて各地ライブをされておりますけれども、このアルバムに込めた思いなど教えていただいてもよろしいでしょうか?」
河「生きてると、まぁ別れも出会いもあると思うんすけど、小さいこう別れの悲しみとか、んー誰かにとっては小さくても俺にとっては大きかったり、俺にとっては小さくても、誰かにとっては大きい悲しみだったりそういうのも全部、あの、いつか、一つの点と点を線で繋ぐようなことが起こって、ちゃんと全部こう包み込む、込まれて、最終的に光みたいなものになればなという想いを込めて、作った、ちょっと分かりにくいかもしれないんですけど、」

 

(ペルセウスの涙の感想から)
河「ばーちゃんかーちゃんってなんでじーちゃんととーちゃん入れなかったかつーと、あのやっぱ女の方が宇宙だったりするんすよ、あの、根源とか」
👧「深いぞ…女性の方がね」
河「やっぱ母なる、そう、生むものじゃないですか、まぁそれをさらに辿れば男性もこう奥なるものが(笑)」
👧「そもそもがね、(笑)」
河「わかりやすくこう、母なるものを、」
 

③大分イベントの話

(ラジオ放送当日に大分イベント開催を告知するということで)

ケ「僕達は大分出身なので、ゆくゆくはその大分で僕らが旗を掲げて野外フェスをやりたいっていう、もうこれは公言している夢があって、それに向けて第1歩目じゃないですけども、9/29に大分BittsHallで、僕らircle主催のイベントを開催する予定であります」
👧「おぉ~」
河「引き金となる」
ケ「引き金となる」
👧「こ、れ、を、今日発表だということなんですよね、9/29、これはちょっと先ですけれども、どういうものにしていきたいな、というものはあるんですか」
河「僕ら別府からその、生まれたものたちなんで、最終的に自分たちの母なる大地にロックバンドとして、ロックイベントをちゃんと掲げたいなという風に思っているので、どこにもないようなイベントを作りあげたいですね」
👧「おぉー、皆さん主催ということでバンド・アーティスト、出られると思いますけど、そういうのはもう決まってるんですか」
河・ケ「ほぼほぼ決まってますね、」
ケ「もうやばいっすよ、はい」

 

④リスナーへのメッセージ

河「福岡はあのー僕らがいちばん多感な時期に過ごした、過ごさせていただいたとても大事な場所なんです、本当に。ここでしっかりと心ある音楽を鳴らしていくんでよろしくお願いします!」
ケ「ほんとに僕ら大学4年間福岡ですごして、福岡で生まれた曲も沢山あるんで」
河「うん」
ケ「ちゃんと九州のバンドとして意識を飾れるように(?)これからも頑張るので、応援よろしくお願いします」

 

END. ばいばい/ircle